小林悠が適応障害を告白 元TBSアナウンサーの苦悩とは
3月4日にTBSを退社した元アナウンサーの小林悠さんが適応障害であった事を明かしました。
TBSを電撃退社した小林元アナの心境とは?
「彼のすすめで2月10日に心療内科に行ったところ、『適応障害』と診断されました。そこで初めて自分が病気だと気が付きました」
と語る小林アナウンサーの「NEWS23」キャスター就任が発表されたのは1月26日。
突然の退職には病気という事情があったみたいです。
小林アナと言えば1月にベンチャー企業の元経営者との密会が報道されて以来、男性に家族居る、あるいは恋人がいると噂が立ち、これがもとでNEWS23のキャスターを辞退している。
その後、3月4日に退社。
報道以降は精神的に不安定な状態だったと関係者は語っている。
適応障害とは社会や環境の変化に適応できず、心身に異常が出てしまうというもの。
ほっておくとうつ病にも発展しかねないですし、日本人は非常に発症頻度が高いらしいです。
ちなみに冒頭で「彼のすすめで」という文面があるが、これは上記のITベンチャーの元経営者とのこと。
当時はプレイボーイで「騙されたのでは」などとも言われていましたが、これを見る限り交際は順調みたいです。
仕事も大事ですが、やはり病気ならしっかり療養し欲しいですし、恋人もいるなら安心ですね。
テレビで小林アナを観れないのは残念ですが、早く元気になってもらいたいものです。