明徳義塾 対 境のランダウンプレーで誤審発生?ネットで炎上中 動画あり
審判も人ですから…
本来あってはいけないですけどね。
第98回全国高校野球選手権大会7日目の13日、2回戦の明徳義塾(高知)と境(鳥取)の対戦では、中盤に小刻みに得点を重ねた明徳義塾が境を突き放して快勝。昨夏は初戦で姿を消した明徳義塾が2年ぶりに夏の初戦を突破した。
ランダウンプレーって要するに挟殺の事みたいですね。
タッチしてるのにしてない判定になった、と。
試合は大差なんだから関係ないじゃん!
って訳にもいかないですよね。
士気にも影響するし、そもそも安っぽいセリフだけど甲子園は何が起こるか分からないってマジですからね。
本当に1イニングにいきなり5、6点入る事もおかしくないですから。
逆にメンタルも高校生だからこういうの後引きますしね。
明徳義塾もすっきり勝ちたかったと思うけど。
でも、スポーツって審判は絶対ですからね。
審判を疑うとスポーツが本当に機能しなくなっちゃいます。
だからこそ審判には高い能力を求められるんだけどね。
誤審も昔からあったし、変な話これも含めて甲子園だと思う。
当事者にとってはやってられないけどね。